にっぽん丸の2022年9月～2023年3月出発の全31クルーズが本日発売開始となりました。
3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭の実行委員会とのタイアップクルーズ「にっぽん丸 瀬戸内国際芸術祭クルーズ」や「にっぽん丸 伝統芸能お能クルーズ」「にっぽん丸オペラクルーズ～藤原歌劇団公演 ヨハン・シュトラウス作曲「こうもり」～日本語上演」といった芸術のテーマクルーズのほか、今回は総料理長が選んだ“最高の食”を提供する「シェフのふなたび」やワインに焦点をあてた「にっぽん丸食の祭典～ワインフェス～」など食をテーマにしたクルーズも新たに登場しました。
小回りの利く船型を生かし、小笠原、八丈島や小豆島、屋久島、奄美大島、徳之島など離島に向けたクルーズも多数揃え、寄港地も離島のほか尾鷲、江ノ島、志布志、宮島、下田の港にも久々に寄港します。
さらに、「飛んでクルーズ九州～奄美・屋久島～」「にっぽん丸スペシャルエンターテイメント」など、定番クルーズもラインナップ、発着は東京、横浜、名古屋、神戸に加え、博多、門司、下関、清水、木更津など複数設定しています。
一部のクルーズではファミリー割引やステートシングルキャンペーンなど特別割引も利用できます。
クルーズの詳細は、こちらのパンフレットをご覧ください。