2024年に就航したクイーン・アン(QA・11万3000トン)は、現在運航しているキュナード・ラインの最新の客船ですが、2029年にP&O社に移籍することが発表されました。
クイーン・アンは、2028/29年の世界一周クルーズを完了するまで、キュナードの船として運航され、その後、大規模な改装と改名を経て、2029年5月にP&Oクルーズに加わる予定です。新船名や船内体験、就航プログラムの詳細は後日発表されます。
なお、クイーン・アンの移籍と同時に、P&Oの「アルカディア」(8万4342トン)が、ホーランド・アメリカラインに移籍されます。アルカディアは2000年に、当初は、ホーランドアメリカラインの5隻目のビスタ・クラス客船として発注された船でした。その後、建造中にキュナード向けへ変更され、さらにP&O へ移ることとなり、2005年に「アルカディア」として就航しました。