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TRAVEL NOTES
クルーズ旅行記
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いざ乗船!迷ったり困ったりしないためのチェックポイントを紹介

2021.08.06
おすすめクルーズ情報

初めてクルーズ客船に乗船する場合、予約が済んでいざ出発が迫ってくると期待と同時に何となく不安になってきます。何を持っていこうか、どんな服装が必要か、乗船したらどうしたらいいのかな~、いろいろ迷いが出てきます。

ということで、最低限これだけは準備しておくといいですよ、というチェックポイントをお話ししていきます。

事前準備と荷造り

まず一番はどんな洋服を持っていったらいいのかが気になります。

船内での服装についてはすでにお話ししました。事前にそのクルーズのドレスコードをチェックしましょう。

通常は旅行会社に問い合わせれば出発の2週間前ぐらいにはわかります。

最近はあまりドレスコードを気にしなくても楽しめる船が増えていますが、夕方からの基本はやはりドレスコードに添って準備する方がいいですね。

もちろん日中はほとんどの船が完全にカジュアルでOKです。ただしプールサイド以外であまりにも露出度の高い服や水着で船内をかっ歩するのはひんしゅくを買いますね。

私の場合、キュナードのように伝統を重んじる船ではタキシードを持参する場合もありますが、フォーマルでもスーツが基本です。

女性は男性に合わせた服装が基本です。でもせっかくですから普段日本ではできないおしゃれを楽しんでいただきたいですね。

お部屋には洋服を収納するロッカー兼用のクローゼットが人数分は用意されていますが、ホテルよりは少し小さめです。洋服はある程度選んで持っていくことをおすすめします。

4~5日分の下着と洋服に、ドレスコード用の洋服を1~2着ぐらいはあったほうがいいですね。スーツケースの大きさに合わせて調整してください。

船はホテル同様に有料のランドリーサービスがあります。依頼してから、だいたい1~2日で届けられます。

皆さんが普段利用されているクリーニング屋さんより少し高めで、例えば男性のYシャツは1枚約$4前後ぐらいでしょうか。

下着類とかソックス・靴下などはお部屋の洗面所で洗濯しますので洗剤もお忘れなく。

最近は自分で洗濯のできるコインランドリーがあって、自動洗濯機と乾燥機が設置されている船も多くなっています。いつも満杯になっているのでできるだけ早めに行って利用しましょう。

船内のイベントに参加して取りに行くのを忘れたりすると勝手に中身を取り出される場合もありますのでご注意!

次にチェックすることはお部屋での備品関係です。

キャビン内にはホテルとほとんど変わらない設備と備品ががありますので、普通の海外旅行とほぼ同じもので大丈夫です。

気を付けなければいけないのはまず電圧です。ほとんどの船にはアメリカ式の110~120ボルトとヨウーロッパ式の220ボルトの両方のコンセントが付いています。

アメリカ式はコンセントが日本と同じですからそのまま差し込めます。ヨーロッパ式では形が違いますから差し込みできるようアダプターが必要です。

電圧調整の機能が付いていればいいのですが、ない場合は変圧器(トランス)がさらに必要です。

でも最近のスマホやカメラ、パソコンなどは形状が合えばほとんどトランスがいらない場合が多いですね。

それとコンセントはせいぜい2~3ヶ所です。充電する機器が多い方は、一つのコンセントから2~3ヶ所に増やせるたこ足コンセントをお持ちください。100均ショップで売っていますよ。

洗面所には海外のホテルとほぼ同じ、ということは日本のように歯磨きセットや寝間着・スリッパといった親切なアメニティはありませんのでお忘れなく。

お湯を沸かすポットも一部のクルーズ(日本周遊など日本のお客様の多いコース)以外はありませんが、お湯が必要な場合は24時間ビュッフェに行けば用意されています。湯沸かしポットは火災の心配があり持込禁止ですよ。

それと以前にも言いましたが、アルコール類や大型ナイフなどは持ち込み禁止です。念のために!

さて肝心のスーツケース類、うれしいことに乗船口から積み込めないような大きなもの以外は、航空機のような大きさや重量の制限はありません。

チェックインカウンターで預けてしまえば手荷物だけで楽々乗船できます。そこへ持ってくるまでは大変ですが、、、

日本発着の場合は、自宅から港までの宅配サービズ(有料)があります。それもお部屋まで届けられますよ。お帰りも税関検査場から出た先に宅配業者のカウンターが待っています。

つまり自宅から往きも帰りも手ぶらで往復できるということです。クルーズ中も寄港地では手ぶらで観光ですからこんなに楽な旅はありませんね。

帰りにお土産類で必ず中身が増えます。できるだけ余裕を見て大きめのものにしましょう。船内では自分で運ぶことはほとんどありませんから。

手荷物の準備

あとは手荷物ですね。大きな荷物はほとんど運んでもらえますから、手荷物はできるだけコンパクトにして使い慣れた持ちやすいものにしてください。

それと必ずジッパーがついているか鍵のかかるものですね。もちろん盗難対策です。船内ではあまり心配いりませんが、上陸後の観光ではこれは絶対に必要ですよ!

荷物に入れるものとしては、皆さんが個人的に使用しているもの以外に、絶対に、絶対に忘れないでほしいのがパスポートです。

もちろん日本船の国内クルーズではなくても大丈夫ですが、外国船や日本船でも海外寄港地が入っている場合はこれがないと乗船できません。

集合時に忘れて途中から参加したというケースは何回も見ています。それとパスポート用の写真とパスポートのコピーを用意して持参したほうがいいですね。万が一の時にこれらがあると再発行がスムーズになります。

あとは現金とクレジットカード・スマホ、これは言わずもがなですね。スマホは時計や計算機・翻訳・地図などいろんな機能が付いていますから利用価値大です。

チェックインでの注意事項

まず乗船する港に行きます。日本発着では日本国内ですからこれは事前に配布される最終案内書の記載どおりに動けば問題ないですね。

問題は海外です。添乗員付きのツアーであればこれも問題なしですね。ところが個人で参加する場合は注意が必要です。

空港であればタクシーでも空港名と国内線か国際線かをいえばほとんど大丈夫ですが、港の場合はきちんとターミナル名か埠頭名を言わないと全然違う場所に行ってしまいます。

港は広いので港名だけでは不十分であることを忘れないでください。

船会社が市内のホテルや空港からのシャトルバスを運航(有料)している場合が多いのでこちらを利用するの安全ですね。

さあ、ようやく港に来てチェックインです。チェックインカウンターに行く前に、まずは運んでもらう大きな荷物を預けます。

港によってはターミナル内に専用カウンターが用意されている場合もありますが、海外ではバスを降りたところにポーターが待機していて、その場で預けてターミナル内にあるチェックインカウンターに行く場合も多いですね。

事前に旅行会社から渡される荷物札(バゲージタグ)を必ず付けて渡します。預けたら必ずチップを渡してタグの引換証をもらってください。万が一届かない時に調べるための証明です。

ツアーの場合は添乗員が指示しますので安心です。

荷物を預けたらチェックインカウンターに移動します。基本は空港と一緒ですから緊張しないでください。下記の書類を用意します。

  1. 乗船券(外国船では事前にWEBでチェックインしてプリントしたものが乗船券になる場合もあります)
  2. パスポート(海外クルーズのみ)
  3. クレジットカード(船内での精算を現金で行う方は不要)

これらをまとめてカウンターに出すと手続きが始まります。外国船の場合は、時々英語でお名前などを確認してきますが緊張しないで大丈夫です。

ここからが重要です。無事終了すると、インフォメーション書類といっしょに必ず「クルーズカード」(クレジットカードと同じ大きさ)を渡されます。

これは船内では必需品でこれがないとお部屋にも入れません。大きな機能が3つあります。

  1.  お部屋のキー
  2.  船内での身分証明(乗下船時に必ずチェックされます)
  3.  飲物やショッピング・ツアーなど船内での精算時に使用

これがないと船内では困る場面が多くなりますね。紛失した場合はフロントで再発行できますが、落とさないように注意しましょうね。拾った人がお部屋に入ってしまう、なんてこともあり得ますからね。

それと、磁力のあるもの(例えばカバンのカギの部分など)と一緒にしていると磁力でカードに入っているデータが壊れてお部屋に入れなくなる場合もあります。そんなときもフロントで再発行してくれます。

あとは皆さんの顔写真を撮りカードに写真の情報を入れます。他人が拾って乗船しようとしてもゲートで写真がモニターに出ますので拒否されます。

クルーズカードを受けっとたらこれでチェックインは終了です。晴れて乗船できます。

乗船口までの途中では記念撮影が待っています。本船のカメラ・クルーがご夫婦やお友達同士でも自由に撮ってくれます。

翌日ぐらいからフォトショップに掲示されますので、ぜひご覧になってください。買う買わないは自由ですのでとりあえずは撮ってもらいましょう。

1枚$20ぐらいからですが、バックに本船の絵があったりしてやはり記念ですからね。

コースによっては乗船前に出入国検査が行われる場合もありますが、これは事前に旅行会社から案内がありますので確認してください。

乗船口について

乗船口がどこになるかは、港により、ターミナルにより様々です。

ターミナルがある場合はギャングウェイと呼ばれる通路を通り乗船口に移動します。

埠頭から直接乗船する場合は埠頭と本船に掛けられたブリッジから乗船します。

いずれにしても乗船するためには、必ず乗船口でクルーズカードを提示してチェックを受けます。チェックイン時に写真を撮らない場合はここで証明用写真を撮ります。

そのあとは手荷物検査です。やり方は空港と同じですが、アルコール以外のドリンク類も持ち込みできます。アルコール類や大きなナイフなどの危険物品があれば下船時まで一時預かりとなります。

ここまで終了して無事に乗船完了となります。

乗船口でのチェックは最初に乗船する時だけではなく、寄港地での乗下船時にも同じチェックがあります。クルーズカードがないと乗下船できませんので失くさないよう注意しましょう。

乗船したらお部屋が開くまではまずはお腹ごしらえの時間です。普通はチェックインは11時頃から始まりますので乗船するとそろそろお腹の虫が騒ぎ始めますね。

そんな時はビュッフェに直行しましょう。豪華なバイキングランチが待っています。

メインダイニングをオープンする船は少ないですね。お部屋はだいたい午後1時からオープンします。それまではビュッフェでランチを楽しみます。

客室 / キャビンのチェックポイント

お腹も満足したころにお部屋がオープンします。チェックイン後すぐには入れませんのが、1時頃から入れるようになります。

クルーズカードでお部屋に入りほっと一息ですが、まずはお部屋のチェックから始めましょう。

テーブルの上には船内新聞やインフォメーションの書類が置かれています。さっと目を通して当日の予定をまずはチェックです。

必ず行われるボートドリルと呼ばれる避難訓練は必ず出席します。クル-ズカードでの出席チェックがありますので、出席しないと後で再集合させられます。

以前は必ず救命胴衣持参で実際に着脱を行っていましたが、最近はビデオを見た後、乗組員のデモンストレーションで終了するケースが増えたようです。これも貴重な体験ですからね。

ツアーの場合はドリルの前に添乗員主催の説明会が行われる場合もありますから、添乗員の指示をよく聞いてください。

お部屋はホテルとほぼ同様の設備がありますから戸惑うことはないと思います。

まずは安全対策で、避難経路図の確認と救命胴衣/セーフティ・ジャケットの場所を確認から始めます。テレビで避難に関連するビデオが流れていますのでこれも一度はご覧ください。

それから洗面所の備品とトイレ・シャワーとバスタブの水回りをチェックします。海外ではシャワーなしのホテルも多いのですが、クルーズ船では原則シャワーですが各キャビンにあります。

バスタブ付きのお部屋はスイートからというのが基本です。日本人としてはゆっくりお風呂に浸かりたいという願望が強いのですが、実際乗船してみるとシャワーでも不便はありませんし、仮にバスタブがあっても環境が変わると自宅や温泉と同じようにはいきませんね。

日本船ではお部屋とは別に共同のいわゆる展望風呂があって年配の方には大好評です。それにしても日本人はやっぱりお風呂好きですね。

あとはお部屋のベッドと金庫/セーフティボックス、ミニバーなどを確認します。

外国船のベッドは、シングルがダブル状態になっているのが基本です。日本人はご夫婦でもツインを希望される方が圧倒的に多く、ダブル状態になっていると不安?を感じる方がほとんどです。

旅行会社は日本人のお客さまにはツインにするよう事前にリクエストしていますが、一部ダブルになっている場合もありますがご心配なく。

お部屋係/キャビンアテンダントに言えば夕食中にツインに変更してくれます。夕方までには必ずあいさつに来ますので、その時に“ツイン・プリーズ”あるいは“ベッド・セパレート・プリーズ”と一言いえばOKです。

英語が面倒くさい人は、ベッドを指差して手で分けるしぐさでもいいですよ。ここからアテンダントとのコミュニケーションが始まりますからお楽しみに。

ベランダ付のお部屋の方は、ベランダへ出るドアも要チェックですね。

ミニバーのドリンク類は水も含めてすべて有料です。料金は備え付けのメニュー表で確認できます。

洗面所の水はもちろん飲料水ですが、海水を真水に変えたもので硬水・軟水の問題があって日本人には合わない場合もありますので、歯を磨いたり顔を洗う以外は有料の水のボトルを利用することをおすすめします。

ミニバー以外にも、船内のレストラン・ビュッフェ・バーラウンジなどでも購入できます。下船時には下船口でも販売しますね。

最後に乗船時に預けた大きな荷物ですが、届くにはお部屋によって時間差があります。

早いお部屋は最初に入室するころには届いいますが、夕方になっても届かない、なんて怒りのお部屋も出てきます。せめて4時頃までには荷物を整理したいですよね。

届かない場合はフロントで確認を行います。預ける荷物も載せる前にX線検査を行います。その時にアルコール類や危険物品らしきものがあると、本人立ち合いの元で開けて確認しないといけないのですね。

セキュリティに行って受けとる必要があるので、疑わしいものは入れないことです。

以前、大きなペットボトルに焼酎を入れて持ち込もうとして、結局見つかって船内では飲めずに下船後にホテルで宴会した方がいました。私もおこぼれ頂戴しましたが、、、

Wi-Fi環境

最近はインターネット環境がないと生活に支障をきたす時代になりましたね。

こういう私も仕事ではパソコンが、私生活でもスマホが手放せなくなってきました。(実は個人用では最近やっとガラケーからスマホに変えたばかりで、偉そうには言えないのですが、、、)

クルーズというのは忙しい日常生活を離れた別世界を楽しむのが本来の姿だったはずなんですが、時代の趨勢にはかないません。

船内から家族に連絡を取ったり仕事を確認しながらクルーズを楽しむ時代になってきました。そんな状況にクルーズ船も応えるべくWi-Fiを整えてあります。

港に停泊している時は陸上と同じですが、船内に入ると電話が通じない場合もありますから、日本国内にいる場合は外のデッキに出ます。

国際電話はインマルサットという通信衛星経由で行いますが、海域によって通じる通じないの差があって不便ですし、何よりも高いのであまり利用しない方がいいですね。

お部屋からダイヤル直通で可能ですが、電波状況によっては相手先とつながる前に突然切れたりすることもあります。それでもしっかりと料金がかかります。

でもWifiを利用すれば簡単に世界中とつながりますね。空港や港のターミナル、寄港地でも最近はカフェでも簡単に利用できるようになりましたが、船内では有料ですがWi-Fi契約を結べばいつでも利用できます。(もちろん電話の状況によって状況は異なりますが)

1分当たり約70~80セントぐらいですが、まとまった契約を選べばその半額ぐらいになります。使い放題や利用時間によっていろんなパターンがありますので、乗船前に旅行会社に確認してみてください。

以前は利用できるエリアが限られていましたが、最近のクルーズ船では船内のほとんどのエリアでWi-Fiが利用できるようになってきました。お部屋でも利用できる船も増えましたね。

パソコンを持ち込むのが面倒くさい方は船内のインターネットカフェでパソコンを利用できます。また、お部屋のカテゴリーによっては、あるいはキャンペーンなどでフリーWi-Fiになるケースもあります。

船内見学のシップツアー

乗船したらお部屋のチェックを行った後、時間があればぜひ船内を散策してみましょう。通常はどの船でも乗船後に船内見学ツアー/シップツアーを企画しています。

クルーの案内で船内をさっとまわってみます。フロントやダイニングなどを初めとする船内の基本施設を紹介してまわります。

外国船の場合はもちろん英語になりますが、見てまわるだけでもそれだけ早く施設の位置が分かりますので助かります。

日本人コーディネーターが乗船している場合はもちろん日本語ですからね。添乗員付きのツアーでは必ず添乗員が案内するツアーを実施します。

ただ、船内生活についての説明会を先に行いますので、時間が少ない場合は出航2日目にゆっくり行いますね。

このシップツアーに参加するか否かでそのあとの船内生活の楽しみ方が大きく変わります。ぜひご参加ください!

まわり方はいろんなパターンがありますが、私の場合はまずフロント/レセプションを紹介してからできるだけ上階から下に移動しながら行います。

レセプション脇には寄港地情報や観光の相談ができるコンシェルジェデスクもあります。エクスカーションの申込相談を行うツアー・オフィスも案内しますね。

最近の大型船は20階近い高さで、長さ300メートル以上、幅60メートル以上という大型船もあって上下左右とにかく複雑で時間がかかります。2時間もかかるなんてのも多いです。

22万㌧級の世界最大客船では、一週間でようやく船内の施設がわかってきて、でも翌日には下船という残念なこともあります。

その際には船内の平面図/デッキプランを必ず持参してください。これを見ながらまわらないと覚えきれません。

 

大型船の場合は今自分がどこにいるか迷う時が多いのです。キャビン周辺にいる時にどっちが進行方向か、右舷か左舷か、と迷うことが多いと思います。構造上のいくつかのパターンを覚えると方向感覚がすぐわかるようになります。

  1.  キャビン番号は前方が若い番号で後方に行くにしたがって番号が増える
  2.  左舷は偶数、右舷が奇数(大型船は左右の中間に内側キャビンがあって必ずしも一致しません)
  3.  シアターは最前方
  4.  メインダイニングは中間階の後方
  5.  ビュッフェは最上階の後方(古い客船の場合前方の場合もある)
  6.  日中のアクティビティはプールを含めて最上階のリドデッキ
  7.  フロントはプロムナードとよばれる中間階より下の中央
  8.  プロムナードでは比較的バーラウンジなど夜の施設が多い
  9.  医務室はプロムナードより下層階の中央

 

あくまで一般的な傾向ですが、覚えておくと便利ですからシップツアーに参加する時に確認しながら回ってみてください。

初めての人でもリピーターの人でも事前の準備は大切です。初めての人は、普通の海外旅行にプラスしてちょっとしたクルーズ独自の準備を、でも気楽に準備してもいいのです。クルーズは気楽に楽しむもの、そんな気持ちでぜひ参加してみてください。

リピーターの方はいつも通りの準備にちょっと前回のことを思い出して少し改善しながら準備してみませんか。慣れすぎると忘れ物や勘違いをしやすいものです。

私も恥ずかしながらパスポートを忘れて冷や汗をかいたことがあります。幸い何とか間に合いましたので素知らぬ顔で過ごせましたが。またほかの船と混同して準備を間違えるなんてこともありました。やはり過信は禁物ですね!

執筆者 | 小林 進
クルーズ
マスター
1973年物流系の大手旅行社に入社、海外パッケージの販売促進を担当。5年後に団体営業の部署に移動、企業研修視察や国際交流基金・歌舞伎の海外公演など日本の伝統文化団体の海外交流ツアーなどを主に営業を行う。1985年からは、「友情の船」と題した小中学生のグアム・サイパンへのクルーズ研修企画をフジテレビおよびその系列の数局と10数年に渡り実施。またシニアの洋上研修なども実施しながら外国客船を利用した一般海外クルーズの企画販売にも取り組む。2001年にクルーズ専門旅行社に移り本格的に海外クルーズの企画販売を15年以上専任担当、2016年からクルーズバケーションで現在に至る。以前より若い世代のクルーズ体験や研修に注目し、大学や専門学校の研修クルーズに力を注いでいる。海外添乗・出張は200回以上、クルーズ添乗は国内外で約150回以上、世界中の客船やリバークルーズ船に乗船し訪れた寄港地は200都市以上におよぶ。(2008年日本外航客船協会クルーズマスター認定/認定番号0026)
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